前回は電報をとりまく事業者についてでした。
今回はそんな事業者が展開する電報のサービスについて。
(細かい話はまた別の回に譲って概要を)
まずはNTTの慶弔電報(慶祝電報や弔慰電報)です。
最近の電報の利用の大半はこちらのようです。
事前に予約(配達日の1ヶ月前から可能)し、日にち+午前、午後の指定で
配達ができます。
弔慰電報の場合は、急ぎということもままあるため、急ぎを指定することも
できます。
その場合は午後7時までに申し込めれば当日中に配達可能となります。
続いては同じくNTTの緊急定文電報です。
あまり使う機会も無いかもしれませんが、その名の通り緊急定文例を
使って送る緊急連絡用の電報です。
用途が用途だけに追加料金を支払えば(1通ごとに2000円)夜間配達も
可能です。
同じくNTTの無線電報。
こちらは日本船籍の船舶向けの電報なので一般で使われることはありませんが…
事前に登録された船舶に対して24時間受付・伝送可能なようです。
続いてはKDDIの国際電報。
固定電話を使用して((0053)-519)海外宛に送る電報です。
毎日午前9時〜午後17時までの受付です。
このようにいくつか電報にも種類がありますが、やはり電報というと
一般的にはNTTの慶弔電報だと思います。
次回以降はそのNTT慶弔電報について。
誰がやっている?
今回は電報を取り巻く事業者に焦点を当てていきたいと思います。
今現在、日本で電報の受付や配達といった私たちに身近な電報の部分については、
NTT東日本、NTTデータ西日本、KDDIの3社のみが行えることとなっています。
これは「電気通信事業法附則第五条」というのできっちり決まっています。
「電報のようなサービスをやっているところはNTTとKDDI以外にもあるはずだ!」と
仰る方もいるかもしれません。
仰る通りそのようなサービスをやっている事業者も多く存在します。
ただ、そのようなサービスで「電報」とちゃんと銘打っているところは
無いのではないかと。
「メッセージ配達サービス」という名前で行っている分には問題ありませんので、
メッセージを宅配する、という形式のサービスになっているはずです。
(色々付加価値がついているとは思いますが)
ただ、そういったサービスがある、ということは裏を返せばそういった需要がまだ
ある、ということでもあります。
次回はそんな電報の今時のサービス事情について。
今現在、日本で電報の受付や配達といった私たちに身近な電報の部分については、
NTT東日本、NTTデータ西日本、KDDIの3社のみが行えることとなっています。
これは「電気通信事業法附則第五条」というのできっちり決まっています。
「電報のようなサービスをやっているところはNTTとKDDI以外にもあるはずだ!」と
仰る方もいるかもしれません。
仰る通りそのようなサービスをやっている事業者も多く存在します。
ただ、そのようなサービスで「電報」とちゃんと銘打っているところは
無いのではないかと。
「メッセージ配達サービス」という名前で行っている分には問題ありませんので、
メッセージを宅配する、という形式のサービスになっているはずです。
(色々付加価値がついているとは思いますが)
ただ、そういったサービスがある、ということは裏を返せばそういった需要がまだ
ある、ということでもあります。
次回はそんな電報の今時のサービス事情について。
その生い立ちは…
というわけで結婚式の電報(いわゆる祝電)について紹介していきます。
…が、簡単に電報についておさらいをしようかと思います。
これだけ携帯やパソコンのEメールが普及している世の中で、電報なんて…
という方も多いかもしれません。
元々電報はパソコンも携帯も無い時代に、「電信を用いた文書(いわゆる電文)」を
情報として伝えて配達する、というサービスです。
まだ各家庭に電話も無かった時代に、近くの電話局まで電文によるメッセージを
届けてもらい、その電話局から郵便のように目的の家まで届ける、というのは
考えてみるとなかなかよくできたサービス。
昔のドラマなどで主人公が電報を受け取ると「チチキトク スグカエレ ハハ」と
いった感じで電報を受け取っているシーンをよく見ましたが、そのように緊急時の
連絡に使われていた、というケースが多かったようです。
ただ、その後電話が各家庭に普及し、1家に1台となり、さらにFAX、PC、携帯電話まで
普及してくると当初のこの目的で使われることはだいぶ減ってきました。
ただ、しっかりと形に残るという点、そして郵便よりは手軽な点などから
今は冠婚葬祭で使われることがほとんどになっています。
弔電用や、このブログのメインテーマである結婚式の電報、いわゆる祝電ですね。
次回はこういった状況の中でNTT(特に西日本)がどうような工夫をしてきたかに
ついて。
…が、簡単に電報についておさらいをしようかと思います。
これだけ携帯やパソコンのEメールが普及している世の中で、電報なんて…
という方も多いかもしれません。
元々電報はパソコンも携帯も無い時代に、「電信を用いた文書(いわゆる電文)」を
情報として伝えて配達する、というサービスです。
まだ各家庭に電話も無かった時代に、近くの電話局まで電文によるメッセージを
届けてもらい、その電話局から郵便のように目的の家まで届ける、というのは
考えてみるとなかなかよくできたサービス。
昔のドラマなどで主人公が電報を受け取ると「チチキトク スグカエレ ハハ」と
いった感じで電報を受け取っているシーンをよく見ましたが、そのように緊急時の
連絡に使われていた、というケースが多かったようです。
ただ、その後電話が各家庭に普及し、1家に1台となり、さらにFAX、PC、携帯電話まで
普及してくると当初のこの目的で使われることはだいぶ減ってきました。
ただ、しっかりと形に残るという点、そして郵便よりは手軽な点などから
今は冠婚葬祭で使われることがほとんどになっています。
弔電用や、このブログのメインテーマである結婚式の電報、いわゆる祝電ですね。
次回はこういった状況の中でNTT(特に西日本)がどうような工夫をしてきたかに
ついて。
祝電は…
結婚式(特に披露宴)に欠かせないもの、といえば…
新郎新婦は当然として(笑)、ウェディングドレスやカクテルドレス、
ウェディングケーキにキャンドルサービス(今は違うケースも多いようですが…)、
司会の方に、友人などの出し物、スピーチなどなど色々あると思いますが…
「電報(いわゆる祝電)」もその一つですね。
もちろん電報(祝電)の場合メインを張る、という感じではありませんが、
小粋な演出として送り手のセンスが問われるものかと。。
結婚式に招待をいただいていても遠方や仕事上の都合などでどうしても
出席できないことはあります。
そんな時にせめてもの心遣いとしてもやはり祝電(実際は+αでしょうが)は
送っておきたいところ。
そこでうまく、絶妙の電報が遅れればまたとない新郎新婦への贈り物になるのは
間違いないところ。
電報の場合、新郎新婦が実際に手にとって読むタイミングが式とは
違う時になりますので、じっくり読んでもらえる、というメリットもあります。
もちろん司会者が送った電報を手に取り、祝電披露という形で読んでくれれば
さらなる感動をプレゼントすることができます。
(送った側は聞けないかもしれませんが…)
また、電報とはいえ祝電、となるともちろん冠婚葬祭の一部、ということで
れっきとしたマナーも存在します。
このブログではそんな電報(祝電)のマナーやトレンドなどについて
紹介していきたいと思います。
新郎新婦は当然として(笑)、ウェディングドレスやカクテルドレス、
ウェディングケーキにキャンドルサービス(今は違うケースも多いようですが…)、
司会の方に、友人などの出し物、スピーチなどなど色々あると思いますが…
「電報(いわゆる祝電)」もその一つですね。
もちろん電報(祝電)の場合メインを張る、という感じではありませんが、
小粋な演出として送り手のセンスが問われるものかと。。
結婚式に招待をいただいていても遠方や仕事上の都合などでどうしても
出席できないことはあります。
そんな時にせめてもの心遣いとしてもやはり祝電(実際は+αでしょうが)は
送っておきたいところ。
そこでうまく、絶妙の電報が遅れればまたとない新郎新婦への贈り物になるのは
間違いないところ。
電報の場合、新郎新婦が実際に手にとって読むタイミングが式とは
違う時になりますので、じっくり読んでもらえる、というメリットもあります。
もちろん司会者が送った電報を手に取り、祝電披露という形で読んでくれれば
さらなる感動をプレゼントすることができます。
(送った側は聞けないかもしれませんが…)
また、電報とはいえ祝電、となるともちろん冠婚葬祭の一部、ということで
れっきとしたマナーも存在します。
このブログではそんな電報(祝電)のマナーやトレンドなどについて
紹介していきたいと思います。